カテゴリ:新しい挑戦( 4 )

第一章3かいめ

今日も何事もない日々だろう
くだらない話をして、くだらない授業を受けるだけ
時々。そう、時々だけど・・・・
こんな世の中を壊してしまいたい衝動にかられることがある
自分を取り巻く環境、自分自身でさえも・・・・・・・
ガン!
軽い衝撃と痛みと引き換えに思考が強制的にとめられた

『いっってええええぇぇぇえ!!!!!!!!
何すんだよー』
『何って?』
『何?じゃねえよ!何したかきいてるんだよ!』
『ああ、そんなことか。俺が右手でお前の頭を殴った、それだけだ』
『それだけって・・・理由とかあるだろ?』
『ない!なんとなく殴りたかったから』
『なんとなくって・・お前はよ・・・』

話すだけ無駄だとあきらめて、さっさと学校にいこう。それがいい

遅くなってしまったが俺の名前は 中島 晶
それなりの学校へ通ってて、それなりの成績の高校2年生だ
隣の本能だけで生きてるようなやつ。こいつは幼馴染の 中原 徹
出席番号が昔から近くていつも一緒にいることが多い。性格は能天気で気分屋。
絶対俺と相性は悪い性格なのに、なぜか嫌いじゃない

途中まで更新。きょうねもい
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by rikku-love | 2005-09-26 02:10 | 新しい挑戦

第一章 (2回目

どこにでもあるような光景だろう。たわいもない会話。
毎日たいした刺激もなく、なんとなく生きている今
今までも、そしてこれからも続くだろうと思っていた。
なん確証ももたずにそう考えていた。

そんな何気ない生活にひびが入っていくなんて思いもしなかった
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by rikku-love | 2005-06-02 03:48 | 新しい挑戦

第一章

『晶!起きなさい晶!!!!』
『早く起きないと遅刻するわよ』

『ん、ん~あっ!おはよう』
『なにがおはようよ、とっとと顔洗ってきなさい』
『わかったよ。洗ってくるよ』

まだぼんやりするけどベッドから這い出して立ち上がる。頭を2,3度振って伸びをしたら少しは目が覚めたみたいだ。
でもまだ完全には目が覚めていないので顔を洗いに洗面所と足を向けた。
どうやら先客がいたみたいだ。水の流れる音が聞こえる。

『兄ちゃんおはよ』
『ああ、おはよ』
『な~にその頭は!!そんなんだから彼女もできないんだよ。大体兄ちゃんは~』
『はいはい、どうせ彼女いませよ~だ』
『ちゃんと話聞いてる?』
『聞いてる、聞いてる』
本当はきいていないのだが、いつものことだ気にしないでおこう
『やっぱ聞いてないし』
『今思ったんだけどお前ってさぁ』
『ん?なに?』
『胸大きくなったんじゃねえ?』
『馬鹿!エッチ!最低!もう信じらんない』
そういい残すとさっさとリビングに行ってしまった。

よし!!!作戦成功!これでやっと顔が洗える。もっとも今のやり取りですっかり目が覚めてしまったが、顔洗いに来たんで顔を洗うことにしよう。

だいたいあいつは説教しすぎなんだよ。俺より若いくせにあれじゃあ絶対に嫁にいけないな。
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by rikku-love | 2005-06-02 03:35 | 新しい挑戦

序章

・・・・・・・・な・・・・お・・・・・・・だ・・・・・・
・・・・・・・・なにがおきてるんだ・・・・・
これはいったい何なんだ・・・・
俺は今なにをしているんだ
思い出せない。
いや、思い出したくもない。

目の前にひとがいる
少し小柄な少女だった
その小さな口が動いた
薄れゆく意識の中その言葉ははっきり聞こえた
まるで外からではなく
中から発せられたかのように頭に響いた
『選びなさい』
『あなたは選ばなければならない』
これが、こんなのが
俺の・・・・・の・・・・・だ・・・・・も・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・・・・・
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by rikku-love | 2005-06-02 02:40 | 新しい挑戦